各種検査|春木駅の内科・消化器内科|白井医院 内科・消化器内科 - 岸和田市

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各種検査

各種検査|春木駅の内科・消化器内科|白井医院 内科・消化器内科 - 岸和田市

当院で可能な検査について

当院で可能な検査について

当院では、一般的な血液尿検査・感染症の検査・心電図・レントゲン以外に、CT(Computed Tomography)・腹部エコー・胃カメラなど各種検査を行なっております。

血液尿検査

健診などでもよくされますが、貧血、肝障害、腎障害、電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウムなど)、何かの炎症が起きているか、脂質異常症、糖尿病など様々な情報を得ることができます。
特殊な項目としては、内分泌系(甲状腺機能異常など)、膠原病(こうげんびょう)などの自己免疫疾患、肝炎ウイルスなどの感染症、ピロリ菌抗体、腫瘍マーカーなどもあります。
患者様に合わせた最適な項目を検査させて頂きます。
ただ、残念ながら、一般的な検査でがんなどの悪性腫瘍を早期で見つけることは難しいのが現状です。そのために画像検査、胃・大腸カメラなどがあります。

感染症の検査(各種細菌・ウイルス検査)

細菌が原因による発熱などが考えられた場合、どのような菌が原因か、どの抗生物質が最適かを調べるのに、細菌培養は重要な検査です。一般的に漫然と抗生物質を使われる場合も多いのが現状ですが、世界的に問題になっている耐性菌(抗生物質が効きにくい細菌)を増やさないため、副作用を少なくするため、意味のない抗生物質の使用を避けるのが望ましいです。
細菌感染症が疑われた場合は、症状に応じて、痰、尿、便、血液などから培養の検査を行い、最適な治療を心掛けます。

心電図

健診などでもよく行われる一般的な検査です。心臓の筋肉に流れる電流を、体表面から記録する検査で、電流の流れ具合で異常がないかが分かります。また、1分間に電気が発生する回数である心拍数、脈の乱れも測定されます。
心電図は病気を発見するためにとても有用な検査ですが、心電図検査だけでは見つけることが難しい心臓病もあります。
当院では安全性を考慮し、胃カメラをされる前に一度は心電図をさせて頂きます(健診などでされていればその結果を持参して頂いても構いません)。

レントゲン(単純X線撮影)

レントゲン検査は、X線を体にあてることにより、画像化する検査です。空気は黒く、骨は白く見えます。
胸部・腹部のレントゲンにより、肺炎、肺腫瘍、心肥大、大動脈瘤、腸閉塞、尿管結石などが分かることがありますが、小さな変化はレントゲンでは分からないこともあります。

CT(Computed Tomography)

CTはX線での撮影をコンピュータにより再構成することにより、身体の断面像を見ることができる検査です。通常のレントゲンやエコーでは検出できないような小さな変化・病変を発見しやすくなります。
造影剤を用いることにより、より情報量が多くなりますが、重症アレルギーの可能性もあり、当院では造影剤を用いての検査は行っておりません。
検査結果は、放射線専門医による読影も行うダブルチェックで対応させて頂きます。当日最終結果が出ないため、後に新たな情報が分かった場合はご連絡させて頂くこともあります。

腹部エコー検査

エコー検査とは、高い周波数の超音波を腹部などにあて、臓器の状態を調べる検査です。
肝臓、胆のう、腎臓、膵(すい)臓、脾(ひ)臓などの様子をリアルタイムに観察することができ、レントゲンやCTなどとは違い被爆もなく無害な検査です。ただ、より詳しく見ることができるように、検査前の食事は絶食となります。
10〜15分で非常に多くの情報を得ることができるため、有効な検査とされていますが、特に膵臓など身体の奥にある臓器、肝臓の一部は評価できないことも多いです。

胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)

直径5mm(鼻から)-9mm(口から)程度の太さの内視鏡を使い検査します。
鼻からの検査は、細いだけでなく、口からの検査と違い、内視鏡が舌の根元に触れないので、はき気(咽頭反射)を抑えられ、比較的楽に検査を受けることができます。かつては経鼻内視鏡検査の欠点であった画質の劣りに関しても、近年の内視鏡装置の発達により高画質な検査が可能となっています。ただ、操作性は劣るため、時間が少しかかることが多いです。
胃の中を観察する際には、微細な病変を見逃さないように、胃の中を空気で膨らませる必要があります。少しお腹が張った感じになりますが、これは詳細な観察には不可欠です。
当院では鎮静剤(静脈麻酔)を用いながら胃カメラを行うことで、より楽に検査を受けて頂くことが可能です。ただ、鎮静剤の効きやすさは個人差があり、検査後当日は車の運転ができません。
胃カメラでは、胃がん、食道がんといった悪性腫瘍の他に、胃潰瘍(かいよう)や十二指腸潰瘍、萎縮(いしゅく)性胃炎、胃ポリープ、十二指腸ポリープ、逆流性食道炎といった疾患の診断・検査に有効です。
当日の流れ、注意点につきましては、受診される方へのページをご参照ください。

検査の費用

保険点数×10の数字が円になります(例:100点→1000円)

医療保険の負担割合をかけたものが自己負担額になります(例:3割負担の場合→×0.3)

・レントゲン:保険点数210点(1割負担210円、3割負担630円)

・腹部超音波検査:保険点数530点(1割負担530円、3割負担1590円)

・各部位CT検査(放射線科専門医読影込み):保険点数1470点(1割負担1470円、3割負担4410円)

・胃カメラ(口・鼻):保険点数1140点(1割負担1140円、3割負担3420円)(通常の前処置+25点、鎮静剤使用+51点、生検+1300点)

*保険点数は2年に1回改定されます

*血液検査は項目により大きく変わります

*他の処置の追加等で少し変動することはあります

*診察料が別途かかります